住宅ローンどうなるの?いつが買い時?

アベノミクスを中心とした金融緩和の影響で住宅ローン金利を引き上げる動きがあり、
住宅ローンについて色々と考えなければいけなくなりました。

小口のキャッシングなどであれば急ぐなどはせず必要な時に必要な利用をすればよいですが
現在、住宅購入を検討している方にとって、金利上昇、消費税が上がる、土地の価格が上がる
そういった事が起こる前に買ってしまおうかと考えている人も多くいるのではないでしょうか?

確かに金利が低い今、買い時と言えるかもしれませんが、
購入を決める際は業者の口車に乗せられて簡単に納得されないように
してください。販売する側に立って言うと、売らない事には事業にならないので、
いつでも買い時と言うと思います。なので、自分が今買いたいのか、そうではないのか?
自分の状況と今後の見通しをつけて買ってください。

ちなみに消費税については増税したとしても、
住宅ローン減税でカバーできるのであまり考える必要はありません。
現在の住宅ローン減税に関しては10年間で最大140万円ですが、
消費税増税後は10年間で最大400万円まで還元されます。

住宅ローンを組む金額にもよりますが、消費税増税後の方が得するケースもあるようです。
そういった情報について販売側も知っているはずですが、正直に言うかはその販売員によります。
おそらく売りたいわけなので、先延ばしになる情報は言わない可能性の方が高いです。
住宅の購入はほとんどの方が初めての経験だと思うので、言われるままではなく
自分できちんと調べて、どうやったら安く購入できるか考えましょう。

消費税が上がる前に!金利が上がる前に!土地の価格が上がる前に!

こういった事を理由に購入することも一つかと思いますが、
返済についてきちんと考えておきましょう。
実際に住宅ローンを支払えなくて、自己破産したり、
支払いの為に消費者金融を利用したりなど、返済に困る可能性もあるので、
借入金額も大きい額ですし、勢いも大事ですが、意思を持って購入を検討してください。
分譲マンションのチラシなどで月々10万円の返済でマンションを買えますのような事を書いていますね。 確かに35年ローンなどでマンションを購入することは可能かもしれませんが、実際にはその額よりもたくさん お金がかかることは知っておいた方がよいです。マンションの返済は10万円かもしれませんが、固定資産税であったり、 修繕積立金など、住宅ローンの返済意外にもお金がかかったりします。その辺のお金も計算して住宅ローンは組んだ方が良いかもしれません。

住宅ローンアドバイザーについて

住宅ローンについての基礎的な知識を紹介します。
住宅ローンを検討する際に気になる情報ばかりですので、
是非読んでもらえると 嬉しいです。
一生で一番高い買い物ですので、検討に検討を重ねると思います。
後悔しないように色々と調べて、自分に合ったローンを選べることを祈っています。

既にマンションがあり住替える事を検討している場合はマンション売却を行い
ましょう。査定価格によってローン返済が難しい場合もあるでしょうから手順としては
既存持家の価値把握から始めるのが良いかと思います。